晴れ着の帯結び

  • 2019.01.10 Thursday
  • 23:42

JUGEMテーマ:着物日和

 

 

 

平成最後の年となりました。

 

代替わりの新元号が何になるか楽しみですね。

 

そして、昭和、平成、新元号と、

 

三時代を生き抜ける幸運に感謝です。

 

本年も、「衣更着日記」をよろしくお願い致します。

 

 

さて、成人式がまもなくやってきます。

 

今年も着付け師さんたちの

 

趣向を凝らした帯結びを見るのが楽しみです。

 

そして私も、お客様の容姿や振袖のイメージに合わせて

 

結びを考える時が至福。

 

新しい時代を華やかに翔ける女性であって欲しいと願い、

 

今年のオファーは、「華翔」とネーミングしました。

 

 

「華翔A」

 

敢えて後ろ胴周りに無地部分を出した帯結び。

 

たれの長さをたっぷり取れるので、

 

折り紙のようにぱたぱたと結べました。

 

後ろの胴周りの黒と帯の柄が馴染んでシックな仕上がりです。

 

 

 

  

 

 

 

 

「華翔B」

 

こちらは、無地部分は一切出さず、

 

あたかも全通柄の帯のように仕上げたもの。

 

同じ結びでもイメージが違いますね。

 

見える部分全てに柄が出ているので、

 

帯としての高級感は醸し出されます。

 

無地を出すことをタブーとしている着付け師さんも

 

多くいらっしゃいますので、

 

ある意味、テッパンの帯結び(笑)

 

 

六通柄の無地部分にも金銀糸が入っていると、

 

結びによっては無地が映えることもあるので、

 

意図ある無地出しは、OKなのでは?と私は思っています。

 

因みに、今回のお客様は「華翔A」でご依頼いただけました。

 

(画像の着物と帯は私物です。)

 

 

成人式当日は、御一人様のみお支度させていただいております。

また来年のご予約をお待ちしております。

 

 

前帯姿は、ふみ流.com トップページをご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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